平日 9:00〜18:00

052-990-6861

法人・個人事業主様 専門

介護事業の事業者向け資金繰り相談
介護報酬の入金が2ヶ月遅れ・人件費・社会保険料の先行負担でお困りの方へ

介護報酬の入金が2ヶ月遅れ・人件費・社会保険料の先行負担・施設の修繕・設備投資など、先行する支払いで現金が足りない…。
銀行融資を待てない状況でも、支払い期日が近い場合でも、状況に応じた選択肢を確認できます。

このページで分かること

  • 御社の状況で選べる資金調達の選択肢
  • 借入(融資)以外の資金繰り改善方法
  • 支払い期日までに確認できる選択肢

介護事業で資金繰りが悪化しやすい理由

介護事業の介護職員の給与・社会保険料の支払いに悩む事業者向けの現場・事業イメージ
介護職員の給与の支払いが先行する
社会保険料の支払いが先行する
施設維持費の支払いが先行する
消耗品・備品代の支払いが先行する
国保連からの介護報酬(2ヶ月後入金)までのサイトが長い

利益と手元資金を分けて確認する

売上や利益が計上されても、代金が未入金ならその金額を支払いに使うことはできません。材料費・外注費・給与などの支払日が入金日より早い場合は、その間を賄う資金が必要です。
自社の通帳、請求書、支払予定を同じ期間で確認し、費用の増加による利益の減少と、入出金の時期のずれを分けて整理してください。未確定の受注や融資を確定入金として扱わないことも重要です。

業況を調べる参考資料:日本政策金融公庫の刊行物・調査結果一覧。調査全体の傾向と、自社の入出金は分けて確認してください。

介護事業の資金繰りを確認するときは、売上や利益だけでなく、実際の入出金日と既存借入の返済予定を確認します。
支払いまでに足りない金額と調達後の負担を整理し、自社の条件に合う選択肢・相談先を検討してください。

介護事業で資金繰りが悪化しやすい5つの典型パターン

  • 介護報酬の入金が2ヶ月後: 国保連(国民健康保険団体連合会)を通じた介護報酬の入金は、サービス提供月の翌々月末が基本。この2ヶ月間の人件費は完全に自己負担で賄う必要がある。
  • 人件費・社会保険料の先行負担: 介護職員の給与は毎月支払いが必要。人員配置基準を満たすために一定数のスタッフを雇用する必要があり、利用者が少ない時期でも人件費は変わらない。
  • 処遇改善加算の立替: 処遇改善加算は後から入金されるが、加算分に見合った給与アップは先に支払わなければならず、一時的な資金不足が生じやすい。
  • 施設の修繕・設備投資: 消防設備の更新、バリアフリー改修、福祉車両の購入など、突発的かつ高額な支出が定期的に発生する。
  • 新規開設・拠点拡大時の初期投資: デイサービスやグループホームの新規開設には数千万円規模の初期投資が必要だが、介護報酬の入金開始まで数ヶ月間は収入ゼロ。

介護事業の資金繰り改善に使える選択肢

1. 介護報酬ファクタリング(介護報酬の早期資金化)

国保連に対して請求済みの介護報酬(介護給付費)を、入金日(2ヶ月後)を待たずに現金化する手法です。介護業界では「介護報酬ファクタリング」として広く知られています。
【向いているケース】
・職員の給与や社会保険料の支払いが迫っているが、介護報酬の入金が2ヶ月先
・処遇改善加算分の給与アップを先行して行う必要がある
・赤字決算でも利用しやすい(売掛先が「国」のため信用力が高い)

2. ビジネスローン(運転資金・設備投資向け)

無担保でスピーディに借入できる事業者向けローンです。
【向いているケース】
・新規施設の開設費用や福祉車両の購入資金が必要
・介護報酬の額面を超えるまとまった設備投資資金が必要
・銀行融資の審査に時間がかかる場合のつなぎ資金

融資の見通しが立たず、支払期限が迫っている場合は?

まず手元資金・確定入金・支払日を確認し、取引先への支払条件の相談も行います。別の調達手段を検討する場合は、売掛債権を売却するファクタリング、事業資金を借りるビジネスローン、保有資産を売却して使い続けるリースバックを、対象条件と総負担で比較します。利用可否、審査日数、担保・保証、手取り額は商品や個別審査によって異なり、必要日に入金されるとは限りません。

初回相談は60分無料です。継続的な改善提案や、試算表・決算書に基づく改善提案は有料です。

不足額・期限・総負担を確認して資金調達を検討します

まず手元資金と確定入金、支払日を並べ、回収・支払条件の見直しで減らせる不足額を確認します。返済余力と準備期間がある場合は、銀行融資・日本政策金融公庫・信用保証協会付き融資などの対象条件、金利・保証料・諸費用、返済予定を先に確認します。審査があるため、未確定の融資を入金予定に含めません。

支払期限や条件に合わない不足が残る場合は、ファクタリングビジネスローンリースバックも比較対象です。対象債権・資産、担保・保証、審査・契約手続きは商品により異なり、急ぎでも利用や入金日を保証できません。提示された手取り額と総負担を確認し、売掛金の回収減少や返済・リース料を反映して、調達後の資金残高まで検討します。

資金調達手段の比較

時間に余裕がある場合は公的融資・銀行融資を優先し、支払期限や返済余力、保有資産に応じて他の方法も比較します。速さだけで決めず、実際の手取り額と総負担をご確認ください。

調達方法 向いているケース 調達スピード 審査の難易度 コスト目安
🏛️ 銀行融資・公庫
信用保証協会
時間的余裕がある。金利を低く抑えたい。計画的な資金調達。 数週間以上かかる場合あり
制度・書類・審査状況による
慎重 提示金利・保証料・諸費用を確認
🏦 ビジネスローン
(事業融資)
銀行より早く調達したい。売掛金がない。まとまった運転資金が必要。 商品・書類・審査状況による 中〜高 提示年率・手数料・総返済額を確認
急ぎの方
ファクタリング
(売掛金買取)
請求済みで入金待ちの売掛金がある。借入以外の方法として、契約条件と手取り額を比較したい。 審査・契約完了後
即日をうたうサービスも保証なし
柔軟 提示手数料・諸費用・実質負担を確認
(借入ではない)
🚛 リースバック
(車両・設備)
トラック・重機・機械設備を保有している。売却後もそのまま使い続けたい。 査定・契約手続きの進行による 資産価値による 月額料・諸費用・契約終了時の条件を確認

※所要期間や費用は、申込先、審査、必要書類、契約条件により異なります。広告上の「最短」「最低料率」ではなく、個別に提示された条件をご確認ください。

よくあるご質問

Q 相談や改善提案に費用はかかりますか?
A 初回相談は60分無料です。継続的な改善提案や、試算表・決算書に基づく改善提案は有料です。資金繰り顧問は月額10,000円(税別)/11,000円(税込)です。着手金・成功報酬はありません。
Q 税金や社会保険料を滞納していますが、相談可能ですか?
A 赤字や滞納がある場合でも、御社の売掛状況・車両状況・資金需要に応じて、複数の資金繰り改善策を整理し、現実的な選択肢をご提案します。
Q ファクタリングを何度も使っていますが相談できますか?
A はい。現在の手数料・契約条件・利用頻度を確認し、3ヶ月ごとの見直しや、銀行融資・リースバックなど他の選択肢も含めて整理します。
Q 車両や重機を持っている場合、リースバックも相談できますか?
A はい。トラック、営業車、重機、機械設備などの事業用資産を保有している場合、リースバックが選択肢になる可能性があります。
Q 資金繰り顧問の料金と支援内容を教えてください。
A 料金は月額10,000円(税別)/11,000円(税込)です。継続的な改善提案や、試算表・決算書に基づく改善提案を行います。着手金・成功報酬はありません。
Q どのような支援を受けられますか?直接融資してもらえますか?
A 銀行・日本政策金融公庫の融資支援、資金繰り改善、ファクタリング・リースバックの紹介に対応しています。当社は融資を行いません。融資や契約の可否は金融機関・サービス提供会社が判断します。
Q フォームを送信した後はどうなりますか?
A フォーム送信後、営業時間内に担当者からお電話します。初回相談で現在の状況や希望調達額、必要時期を伺います。
Q 介護事業特有の支払いサイクルにも対応していますか?
A はい、介護事業の業界事情を熟知した担当者が、売掛金の入金サイトなどに合わせた無理のない資金繰り改善策をご提案します。

当社の支援内容と相談前の確認事項

五常コンサルティング
のサポート
ご自身で検討する際の
確認事項
支援範囲 融資支援・改善提案・紹介
銀行・日本政策金融公庫の融資支援、資金繰り改善、ファクタリング・リースバックの紹介に対応しています。
当社は融資を行いません。融資や契約の可否は金融機関・サービス提供会社が判断します。
相談先の役割を確認
銀行・公庫・公的相談窓口や各サービスへ直接相談することもできます。対応範囲、必要資料、利用条件を確認してください。
初回相談と費用 初回相談は60分無料です。
継続的な改善提案や、試算表・決算書に基づく改善提案は有料です。
着手金・成功報酬はありません。有料支援は内容と費用を事前に説明します。紹介先サービスの費用は別途、各社の条件を確認してください。
無料範囲と総費用を確認
相談料、支援料、金利・保証料・手数料等を分けて確認します。調達額だけでなく、費用を引いた手取りと将来の支払総額を比較してください。
継続的な改善 有料の顧問支援
資金繰り顧問は月額10,000円(税別)/11,000円(税込)です。試算表・決算書に基づく改善提案を行います。調達や業績の改善を保証するものではありません。
改善の担当と見直し時期を確認
社内や既存の相談先で、入出金予定と実績の確認を続ける方法もあります。必要な支援範囲と、調達後も残高を見直す体制を確認してください。

この記事の確認者

代表者 石川康平

五常コンサルティング株式会社

「私たちが丁寧にお話を伺います」

現場で忙しい社長様に代わり、経理を担当されているご家族・経理担当者様からのご相談も多数いただいております。社内で共有する前に、まずは現状を整理したい段階でもご相談いただけます。

銀行融資、日本政策金融公庫、信用保証協会付き融資、ファクタリング、ビジネスローン、事業用リースバックなど、複数の選択肢を比較し、事業者様の状況に応じた資金繰り改善方法を整理しています。

当サイトでは、特定の資金調達方法を一方的にすすめるのではなく、事業者様の状況に合わせて、融資・ファクタリング・リースバック・資金繰り表の見直しなどを比較検討できる情報提供を重視しています。

※当社は貸金業者・銀行代理業者ではなく、融資の実行や審査通過を保証するものではありません。

会社概要を見る免責事項を見る

最終確認日:

事業資金の無料相談

初回相談は60分無料です。
フォーム送信後、営業時間内に担当者からお電話します。
有料支援の料金・支援範囲を確認する

強引な営業は一切ありません。
プライバシーポリシー

現在の支払い状況・必要額をご相談ください

※消費者金融・個人向け融資ではありません